会 期 | 2018年12月3日(月)~6日(木) |
会 場 | 沖縄県市町村自治会館2階ホール(併設展示 同ホール ホワイエ) |
後 援 | 沖縄県、重要生活機器連携セキュリティ協議会(CCDS)、沖縄県情報産業協会(IIA) |
協 力 | ONIC Japan、Linux Foundation、OPNFV、OpenDayLight、日本OpenStackユーザー会、サイバー関西プロジェクト、ONF |
協 賛 | NEC、伊藤忠テクノソリューションズ、富士通、日立製作所、NTTコミュニケーションズ、AITAC、NECソリューションイノベータ、日商エレクトロニクス、Arbor Networks、IXIA、Institute for Information Industry (III)、デルタ電子、コムシス情報システム、LPI-Japan |
参加人数 | 1080名(延べ) |
報 告 | OOD2018レポート |
テーマ1・次世代ICT技術(IoT、AI、5Gなど)がどれだけ使えるのか?〜沖縄他、様々な事例から〜
急速に実用化が進んでいるIoT、AI、5Gなどの次世代ICT技術について、最前線でリアルに取り組んでいる通信事業者、ユーザー企業の講師の方から最新動向も踏まえて紹介・解説します。
テーマ2・沖縄発!ICT技術を活用した各種産業のイノベーション、本格始動!
現在、ICT技術を活用し、今まで連携がなかった様々な産業との横断的な取り組みが行われています。特に沖縄では交通データを活用した具体的な取り組みが始まっており、この取り組みなどの紹介や今後の展望などを解説します。
テーマ3・アジア地域の次世代ICTの取り組みが熱い!
沖縄オープンラボラトリでは、台湾、マレーシアなどを中心に海外との次世代ICT技術の連携を積極的に行なっております。海外で先進的に携わられている国内外の第一人者を招き、海外から見た最新動向、産業との関わり方などを紹介します。
テーマ4・沖縄オープンラボラトリの活動成果報告
沖縄オープンラボラトリでは、今までのSDN/クラウドの研究開発を更に広げ、IoT、データ、5Gなどの技術領域に拡大し、研究開発活動を行なっています。また、ユースケース研究、人材育成などの活動も積極的に行なっており、それらの成果を報告します。